保護者からの声

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《子供の、ありのままを生きる…》

私が広島に越してきたのは、上の子が春から幼稚園にあがる前の11月終わりでした。
6年前、突然の転勤に知らない土地での不安から家から一番近いという理由だけであやめ幼稚園にしたのでした。
転勤前に入園を決めていた園は温水プール、体操に音楽もあるあやめ幼稚園とは対照的なところでした。(今思うとその頃の私はずいぶん欲張りだったなぁ〜と。)

2月に下の子を出産し、バタバタと始まった園生活は私の想像に反し、充実した日々でした。
夫は毎朝出勤前に娘を園まで送ってくれ、わずか5分程の距離ではありますが娘と通うこの時間がかけがえのない宝ものだといいます。
私にとっても毎日のお迎えで会うお母さんたちとの出会いは広島生活を楽しくしました。
園での子供の様子もよくわかり、何よりも優しく優しく子供を愛して包みこんでくれる先生たちに今の時期の子供にとって一番大切な事が何であるかを気付かせてくれました。
子供の、ありのままを生きる・・・そのことを邪魔しない幼稚園の3年間は心の成長にかかせない時間のはず。
便利な物に囲まれ、たくさんの情報があふれてる今、シンプルに生きることは勇気がいります。
まだまだ悩んでばかりですが、下の子も年長さんになり園生活もあと1年、目には見えない心の強い成長を信じ、幼稚園時代を楽しみたいです。

Y.S(2006年度卒園児/在園児保護者)