園長コラム 2017年度主題…愛されて育つ

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◎12月主題…賛美

年主題聖句:

あなたがたは神に愛されている子どもです。

(エフェソの信徒への手紙5章1節)

12月の聖書の言葉

いと高きところに栄光、神にあれ、地には平和、御(み)心(こころ)に適(かな)う人にあれ。

(新約・ルカによる福音書2章14節)

天使から「救い主」イエスの誕生を、初めに知らされたのは、荒野で野宿する羊飼いたちでした。
神への賛美と人への祝福の言葉が暗い夜空に響きわたります。
「御心に適う人」とは、神が特に目を留める人たちです。

羊飼いは当時の社会の周辺に置かれていましたが、その様な存在こそ神は光で照らされるのです。
彼らは自分のこととしてこの言葉を受けとめ、幼子イエスに会って喜びを分かち合いました。クリスマスは自分の喜びを求めるだけでなく、世界の隅々にまで平和な光が届くよう祈りましょう。

クリスマスは、数々のイマジネーションで成り立っています。
灯される1本のロウソクにも、祈りや希望が込められています。

子どもたちがイエス誕生物語の全体を想像しながら演じたり、誰かの喜ぶ顔を想像しながらプレゼントや飾り付けを作ったりして、想いを通わせる時間をすごします。

「賛美」とは神をたたえることです。
それぞれに神から与えられている"賜物"を大切に生かし合う保育、子育てをしていくことが、目に見えない神をたたえることにつながっていると思います。

クラスみんなの二学期の成長を心にとめ、温かさが感じられるクリスマスを迎えましょう。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋