園長コラム 2016年度主題…平和をともに

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◎05月主題…気づき

年主題聖句:

キリストは私たちの平和であります。

(エフェソの信徒への手紙2章14節)

5月の聖書の言葉

「11 愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。16 神は愛です。」

新約・ヨハネの手紙一4章11,16節

聖書において「神の愛」は、神から人間へ注がれる無条件、無償の恵みを表しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがまずそうされるように、ただそこに命として存在しているだけで喜ばれ、肯定されることです。

人にとって幼い日々にそのようにして愛された経験を十分重ねていくことが、愛する人となっていくための糧になります。

園で過ごす時間の積み重ねで、安心感が育ちつつあります(3歳)。
そこから新たなことに取り組む意欲が生まれます。子どもたちは新しく出合った他者とかかわることで、自分がどんな存在かに気づきます(4,5歳)。

共に遊ぶ中で、相手の気持ちに気づき、受け容れたり、反発したりもします。
そんな子どもたちの姿を、「神さまはこの子にどんな賜物を与えられたのかな」と思い巡らしつつ、見守りましょう。

あやめ幼稚園「園だより」より抜粋